タイトルそのまま。
毎月書けたら書きたい。
ミセス・ノイズィ(2020年)
大高洋子さん(布団叩き持っている人)の演技が最高だった。
思っていた展開とは違ったけど、おかげで引き込まれました。
紅の豚(1992年)
なんだかんだで金曜ロードショーで初鑑賞。
台詞ひとつひとつがかっこよかった。
呪術廻戦0(2022年)
今年初映画館。呪術廻戦は漫画で読んでいるけど、戦闘シーンはアニメの方がわかりやすいし、かっこいい。三輪ちゃんは最高。
ドライブ・マイ・カー(2022年)
話題の作品を大好きな映画館「TOHOシネマズシャンテ」で鑑賞。
とんでもない台詞量、さすがハルキムラカミって感じでした。
三浦透子さんは最高。
ずっと独身でいるつもり?(2021年)
現代のいろいろな事情が実写化された作品だった。田中みな実さんは最高。
望み(2020年)
「自分の子供が犯罪者になる or 死んでいる」
どちらに転んでも地獄。家族間で割れる意見。
重いけど面白かった。清原果耶さんは最高。
騙し絵の牙(2021年)
「騙し合い」ってほどか?途中からよくわからなくなった。
松岡茉優さんは最高。
滑走路(2020年)
これは映画館に行こうとしてて結局行けなかった。ストーリー構成が良くて、最後まで引き込まれる。これも少し重めだった。
…以上です。
やっぱ映画館っていいわ。
平日の空いてる映画館 is Goodです。