Jリーグ2022-23シーズンの振り返り記事でも書こうかなと思った時、いったいどんな心境で書くのだろうとワクワクしていた。
結果的に、ガンバ大阪は15位フィニッシュ。なんとか残留できました。
心境としては、ホッとしているというか、情けないというか、なんというか。まぁ、安心の気持ちが一番強いと思う。
宇佐美貴史が復活してからはチームの調子も良く、やはりエースの存在は大きいなと感じる。
彼は復帰後キャプテンとしてプレーしていた。存在感がチームの支えになることはもちろん、彼がタメを作って守備から攻撃へスムーズに移行できている気がする。
補強組の活躍も嬉しい。
特にユース出身の食野、そして鹿島アントラーズから移籍してきたファンアラーノ。とても献身的にプレーしてくれて、見ていて胸がアツくなる。
残留争いに気を取られ、優勝チームがどこなのかを把握してなかった。
横浜F・マリノス、おめでとうございます。
我々も来シーズンはシャーレを掲げたい。ガンバ大阪が居るべき順位はもっと上なのだ。
ヒリヒリする残留争いはもう懲り懲り。
来年は優勝を目指す。
あと、コロナ禍以降、一度も行けてないので、必ずスタジアムに行って応援する。
応援歌、なんとなく覚えてる。とにかく声出してジャンプだ。
\ ガンバ大阪 オレッ! /